大阪は冗談抜きで結構カオスなマッド・シティ その2

前回の記事では、クラクションをテーマにマッド・シティ大阪の話をしました。大阪のマッドな部分は、クラクションだけに留まりません。

 
 
関東人なら絶対怖がるであろう車や自転車の荒さ、ゴミのポイ捨てやゴキブリ、ねずみの多さなど。他にもまだまだマッドさを感じてしまうのが大阪の怖いところです。

 
 
そんなマッド・シティ大阪をもっと深堀していきます!スリルやディープさが好きな人にはめちゃおススメ。

 

何故そこまでぶっ飛ばす?車の急発進が異常に多い

 
運転マナーが悪いと思う都道府県ランキングで毎回上位に食い込む大阪。一時は名古屋走りで有名な愛知県とツートップを争っていました。もしも、「ランキングで良く大阪が上位にいるのを見るけど実際どうなの?」と聞かれたら笑顔でこう言うでしょう、「うん事実だよ」と。

 
 
マジで大阪走りはヒヤっとさせられますよ。僕の感覚では名古屋ほど荒くはないけど、ある意味名古屋よりヒドイと言わざるをえないレベルです。

 
 
まず何がヒドイって、信号待ちしてた車が青になったら急発進する訳ですよ。試しに1時間、大阪の街中を歩いてみて下さい、100%の確率で遭遇しますから。

 
 
まだ、たまにそういう運ちゃんがいるくらいなら何とも思わないですけど、10台に1台くらいの頻度で急発進する車がいるんですよ。何でそこまで急ぐのか?車に乗ってると血が騒いでしょうがないのか、それとも大阪の土地がそうさせてるのか知らないですけど、それくらい急発進する車だらけです。

 
 
ブッー!ブッー!!!とエンジンが悲鳴を上げてる車を見るたびに、車の寿命を縮めまくってんなと思ってます。もしもこれでもまだ「えっネタでしょ?話しを盛りすぎてるだけでは?」と思ってたら僕はこう言うでしょう。冗談だと思ってるそこのあなた、大阪の街中でのほほんとしてたら車に轢かれるかもしれませんよ。

 

車だけじゃない!自転車も荒い

 
自転車も荒いです。特に大阪市内は全方位カメラが欲しくなるくらいのレベルです。自転車乗りは我が物顔で信号無視なんか日常の風景で、パトカーが目の前にいても堂々と信号無視します。

 
 
例えパトカーから拡声機で「信号赤ですよ!」と怒られても、何の反省をすることもなく次の信号も無視する大阪のチャリ乗り。その姿を見ると、もはや大阪のチャリは警察の力が及ばないくらいの特権階級を得てるようにも見えます。

 
 
歩道を走ってる時なんか、歩行者ドケドケー!!の勢いでベルを鳴らしますし、車道を逆走する自転車もざらにいます。

 
 
逆走って言うと車道の脇を走ることかな?と想像するかもしれませんが、甘い甘い車道のど真ん中逆走してますから!あんた轢かれたいんか!それとも新手の当たり屋か!と叫びたくなるほど、斜め上の自転車乗りがいます。

 
 
もし車で大阪市内を走ることがあったら、車だけでなく自転車も要注意です。ってか大阪では運転しないのが一番無難ですが..

 

ゴミのポイ捨ても自由に捨ててるから道路が凄いことに


大阪だけでなく、東京や他の都市もゴミのポイ捨てはヒドイところがありますが、それでも群を抜いてるなーと感じるのが大阪です。何がヒドイかと言うと、車道にテレビや冷蔵庫捨ててるんですね。

 
 
一瞬、俺は夢でも見てるんかなーと思ったんですが、残念これは現実!車道に堂々と捨ててました。廃品回収置き場かなとも思いましたが、そこはどうみても車道の真ん中近く。

 
 
どうやってそこまで運んだんだとあ然するレベルのポイ捨てぶりに、大阪のモラルを真剣に考えさせられました。ゴミのポイ捨てはこれだけではありません、タバコのポイ捨ても素晴らしいです。

 
 
道端、中央分離帯、歩道のあちこちにタバコがポイ捨てされています。ポイ捨てされたタバコは、日本中どこでも見れる光景ではあるんですけど、大阪で一際目立つのがそのポイ捨てされたタバコの量です。

 
 
もうそこゴミ置き場になってるんじゃねーか!って思うほど、タバコが溜まってます。もし大阪に来る機会があったら、大阪市北区の樋之口町交差点の中央分離帯を見て下さい。タバコがテンコ盛りになってる光景が見れるでしょう。

 

ゴキブリやねずみの出没率が半端ない大阪

 
マッドなのは人だけに限りません。害虫の多さもマッドです。春先から秋ごろまで、夜に歩道や細い路地を歩いていると高確率でゴキブリやねずみに遭遇します。

 
 
もう普通にてくてく歩いてるので、歩いてる時に傍にゴキブリがいると気づいたら苦手な人は大声を上げるかもしれません。

 
 
道路であれだけゴキブリが歩いていたら、そりゃ家の中も奴らは入ってきます。ゴキ対策をしないとゴキブリだらけの家になってしまいます。

 
 
もちろん東京でもゴキブリが道を歩いている光景は見ていますが、大阪は毎日道を歩いているゴキブリを見るんですよ。東京では毎日ゴキブリに遭遇することはありませんでした、あっても3日に1回くらいの感覚です。

 
 
大阪はそれだけゴキブリが大量に生息してる都市なのかもしれません。

 

おわり・マッドだけど大阪は自由な都市

 
ここまでマッド・シティ大阪をありありとご紹介しましたが、大阪はルール無視で自由に動きたいなら素晴らしい都市です。

 
 
急発進や信号無視をしまくれば、そりゃ移動時間は短縮するでしょう。だから、「じっと待ちたくない」「そそくさと動きたい」人には暮らしやすい都市かもしれません。こんなに個人の自由さが表れてる都市は、日本の中ではそうそうないでしょう。

 
 
この自由さがありありと許されてる点が、大阪が日本の外国と言われる所以なのかもしれませんね。もし大阪から引越して他の街は暮らしにくいと感じてしまったら、もう大阪に染まってしまった証なのは間違いありません。

大阪人とはどのようにして付き合えば上手く行くのか

こんにちは、相変わらず時々関東弁が出てしまうたろです。移住してから何かと大阪人と付き合う機会が増え、大阪人の人となりが徐々に理解できるようになってきました。

 
 
大阪人はケチで図々しいと良く言われますが、それは半分当たってて半分ハズレです。どんな場面でもケチだったら、大阪の物価はもっと安くなって東京の半分以下の物価になってます。

 
 
気付いたのは、時と場合と人によってケチや図々しさをめちゃめちゃ使い分けてると言うこと。今回は、会社の同僚や上司が大阪人で付き合い上手く行かない、知人が大阪出身の人だけどあんまり仲良くないと悩んでる人に向けて、その上手く行く方法を紹介します。

 
関連記事:関西人が東京に進出したら天下を取るかもしれない

 

大阪人と付き合う時は話に面白さがあるかどうかで変わる

 
大阪は吉本興業の本拠地です。吉本新喜劇が大阪のテレビで流れるほどお笑いを大事にしている土地柄です。そんな土地で育った大阪人は、会話に面白さの要素を多かれ少なかれ含めています。

 
 
もしも何の面白みもない話、話にオチがなくて取り留めのない話をしたら上手く付き合うのは難しいでしょう。関西に引っ越して、一番最初の頃に関東式のオチがない取り留めのない話をしたら、相手がかなり困惑しましたからね。

 
 
こいつ、つまり何が言いたいんや?と訝しい目つきになってたのを今でも覚えてます。

 
 
大阪人は話にまとまりや結論がないと聞くこと自体が苦痛になってしまって、会話が無駄の時間に感じてしまうようです。特に大阪は時間にうるさい土地でもあるので、時間を無駄にする話し方をしていたら距離が縮まることはないです。

 
 
だからこそ話しにオチをつけたり、面白みの要素を付け加えたら、グッと距離が近くなるのは間違いないでしょう。これを聞いて、「えっ、面倒くさいなー。お笑い芸人みたいな話をしなきゃいけないのか?」って思った人は、少し勘違いをしています。

 
 
少しでも笑える話をすれば良いんです。例えそれがスベったとしても、「すんません、スベリましたー(泣)」みたいな感じで言えば、それだけで少し笑いが取れます。

 
 
要は話をしてて楽しい人と思われれば良い訳です。笑える話はそれを実現するツールに過ぎません。

 

大阪人は褒められるのに弱い

 

大阪人は褒められるのに弱いです。めちゃめちゃ弱いです。褒められると「何かくすぐったいな」と高確率で言います。それくらい普段は褒められることが全然ありません。

 
 
寧ろバッシングされたり文句言われる方が多いので、そっちの方が馴れてるんですね。だから褒めまくると逆効果ですが、ここぞと言う時に褒めてみるとあなたへの印象が少し変わるのは間違いないです。

 
 
「何かくすぐったいけど、お前ええ奴やな」みたいな印象になるので、気に入って貰える確率が高まります。大阪人は、気に入った人をとことん大事にする傾向がありますから、そうなったら上手い具合に事が運んでいきますよ。
 

東京で大阪弁を使ってる人だったら下手に出ろ

 
もしも会社の上司や先輩が大阪弁を堂々と使ってる人だったら、下手に出た方が絶対に良いです。関東に馴染む意欲がある大阪人なら、話すイントネーションを変えて標準語で話すようにします。

 
 
しかし、東京に来ても堂々と大阪弁で話す大阪人は、故郷への郷土愛が人一倍強い人です。関東に馴染もうとする意欲があるか不透明過ぎるし、寧ろ「歴史が浅い土地」だと思って見下してる可能性があります。

 
 
そんな人に嫌悪感を示したり、標準語喋れよ、ウザっ!みたいな態度を取ったら凄まじいスピードで関係悪化へ一直線。東京vs大阪みたいな不毛な論争に突入してしまいます。だから東京で大阪弁を使ってる人には、下手に出て軋轢を少なくした方が良い関係を築けます。

 
 
関東人や東日本人が口論で大阪人に勝てるのはそうそういないです。大阪人はヒートアップするとどんどん頭のキレが良くなると言うチート仕様になってるので、口喧嘩に持ち込まれたら勝てないのを頭に入れといた方が良いです。

 

おわり・こいつはええ奴と思われたら気楽な関係になる

 
大阪人は人の値踏みをしまくる人種です。東京は人が冷たいと頻繁に言われますが、東京人以上にドライな一面を持ち合わせてるのが大阪人。気に入らない人やどうでもいい人には、徹底的にずけずけものを言います。

 
 
図々しさは、人を選びまくって「こいつならいけるやろ」と判断した瞬間に発揮される厄介な能力です。だからこそ、ええ奴と思われることが超重要。

 
 
基本的にケチですが、ええ奴には大盤振る舞いすることもあるので、気楽な関係になれたら付き合いやすいです。

 
 
クセが強い大阪人を逆手に取って接することが出来れば、驚くほど親密な関係になるのが大阪人。特性を把握して対応できれば、思いの外面白い関係になります。 


東京は首都じゃない?京都の人は日本の首都は京都だと本気で思ってる

他の地方の人が関西人をイメージするとしたら、まず大阪の人をイメージする人が多いでしょう。それくらい大阪の人はインパクトが強く、その強烈さからあまり良いイメージを持っていない人もいます。

 
 
しかし、関西の中では大阪に匹敵するくらい京都の人の個性も強烈です。関西以外の地方ではあんまり知られていませんが、京都の人は結構意地が悪い人が多いです。その排他的な姿勢は、日本一と言っても良いくらい外部を見下してます。

 
 
京都で育つと自然と1000年の都で生まれたと言う傲慢なプライドが醸成されるのかもしれません。大阪に続いて今度は京都の人に怒られる話ですが、批判を承知で京都タワー並みにそびえ立つ京都人のプライドを詳しく取り上げます。

 
 
京都人の本音を知ったら古都のイメージが崩れるぞ..

 
関連記事:京都はイメージがめちゃくちゃ良いらしいが実際はそうでもない件

 

東京は都を貸してるだけで本当の首都は京都と思ってる京都人

 
国内でも海外でも日本の首都は東京だと認識されてますが、京都の人にその認識は通用しません。もし万が一「東京は首都だから」と京都の人に言ってみなさい、ボロクソに叩きのめされるでしょう。ましてや関東人が発言してしまったら、反論する余地すら与えません。

 
 
京都の人の理論で言えば、東京は都を貸してる仮の首都扱いです。「東京都」これを真ん中で分離したら東の京都になります。つまり、東の京都だから日本の首都ちゃう!ってなる訳です。また正式に京都から東京への「遷都令」が出された訳ではないので、京都が首都だと思ってる訳です。

 
 
現在天皇陛下や皇族の方々は、東京の皇居と赤坂御用地に住んでいます。京都には一切住んでいません。京都には京都御所と言う長年天皇陛下が公務を行ってきた施設がありますが、現在は常駐してません。ただ泊まることはあるようなので、今でも皇居として機能してます。

 
 
だから本来の皇居がある京都が日本の首都なんや!東京にいるのはお出かけしてるだけ

 
 
良く京都の人が使うフレーズです。東京へはお出かけしてるだけなのだから、いつか帰ってくるはずだと思ってる京都人が数多くいます。1000年以上も都が続いた都市なので、昔から皇族の方々と京都は深い結びつきがありました。そんな深い歴史があったからこそ、首都と言うプライドが今でも引き継がれてます。

 

大阪以上に東京を憎んでるのは実は京都人

 
大阪では東京を憎んでいる人が一定数いて、その憎しみっぷりは東京でも知られています。しかし、京都の東京への憎しみぶりは大阪以上です。

 
 
大阪のように表立って言う事はないですが、裏では東京のせいで京都が衰退したと本気で思ってる層がいます。京都人は本音と建前をめちゃくちゃ使い分ける傾向にあって堂々と言わないので、東京の人で京都に嫌われてると思ってる人はほぼいないでしょう。あぁ~京都怖い。

 
 
歴史を辿ると、京都から東京へ皇族の方々が引越しをしたのは約150年前。明治天皇が公家たち約3000名以上を連れて東京へ引越しをします。当時は明治維新で誕生した新政府が遷都が必要だと考えて、皇室と縁がなかった東日本を治める為にも、陛下に江戸(現・東京)へ移っていただいて人心を掴んだ方が良いとの判断があったようです。

 
 
これによって京都は都の地位を失ってしまうだけでなく経済的にも大ダメージを負います。京都御所周辺の町は、空き家だらけになってしまい人口が10万人以上も減少。宮家や有力町人と言った有力な消費者が東京に引っ越してしまったので、京都経済に致命的なダメージを与えてしまいました。

 
 
確かに歴史を見てみると京都人が東京を憎むのは仕方ないかも。

 
 
そう、京都の東京に対する憎しみは歴史からわかるほど根深いものなんですね。東京を豊かにする為に、自分らは犠牲になったと捉えられてもおかしくはない訳です。京都が排他的な土地柄になったのは、そういった歴史事情が影響を与えてたところもあります。

 
 

東京(関東)の人も反省しなきゃいけないところはある

 
京都の人に比べたら、東京の人は歴史に対する見識を持ってる人は少ないです。ただイメージで京都は歴史がある~、自然豊かで良い所と思ってるだけで、今の東京は京都が都の地位を失った犠牲で成り立ってると思う人はほとんどいないでしょう。

 
 
京都の人は、日本のトップクラスに匹敵するほど歴史への理解がありますし知識もあります。だからこそ、世代を超えて首都のプライド、東京への憎しみが引き継がれてきました。最近実施したアンケートで、冷たいと思う都道府県ランキングに京都が2位へランクインしたようですが、その冷たさも歴史的背景から長年積りに積もったものだったんです。

 
 
この冷たさは、東京と比べものにならないくらい冷え冷えしたものになりました。

 

おわり・そうだ京都へ行こうとマジで思ってるなら止しなさい

 
京都は今でこそ日本一の観光都市へ成長しましたが、観光政策を数十年単位で続けてきた地道な努力があったからなんですね。首都機能を失ったり多大な経済的損失を取り返す起死回生の策を必死に実行してきたからこそ、観光の京都に姿を変えた訳です。

 
 
ただ観光産業は潤っていますが、京都全体の産業は古都になってから依然として厳しいままです。東京によって京都がボロボロになったと思ってる人も少なからずいます。

 
 
東京モンの感覚でぷらっと「そうだ京都へ行こう」のノリで行ったら、現地の人からぶぶ漬けを(早く帰れ!と言う意味)食わされる羽目になるでしょう。 


大阪は冗談抜きで結構カオスなマッド・シティ その1

どうも緊張すると関東弁が出るたろです。相変わらずこのブログのアクセス数が低調でガーン状態です。ニッチ過ぎるし儲かる情報のブログじゃないから、まぁしゃあないですが。

 
 
さて大阪は東京と違い地元人の割合が多い都市です。日本の第二の都市ですが、他の地方から流入してくる人はあんまりいません。せいぜいいるとしたら九州・四国・中国・北陸地方の一部くらいでしょう。

 
 
だから都会のようで意外と田舎っぽいところがあります。今回は大阪の人に怒られる内容になりますが、元関東人の視点から見たマッド・シティ大阪の話をします。大阪、イメージ通り怖いところだぜ!

 
 
関連記事:大阪に引越すなら大阪市の都心6区がオススメな理由

 

普通に至るところでクラクションが鳴りまくる街・大阪

 
他の地方から大阪に来ると、至るところでクラクションが鳴っていることに気付きます。特に大阪市内は、日本一クラクションがうるさい街として認定されてもおかしくないです。

 
 
何が凄いって、幹線道路だったら3分に1回はクラクションが鳴っているんですよ。えっ?ネタじゃないですよ、マジですよ。プッ、プッ、プッ、クラクションを聞くたんびにどんだけ危険なことが起こったんだとツッコミたくなります。なので、どんな事でクラクションが鳴るのか知りたくなってしまい、大阪のトップストリート「御堂筋」を観察してみました。

 
 

クラクションが鳴る原因が一番多いのは急な割り込み

 
急な割り込みをする車がめちゃめちゃ多いです。法定速度通りに走ってる車があると、後ろがつかえます。80kmくらいの速度で走ってる車ばかりなので、法定速度をきっちり守ってる車があると凄く目立ちます。そんな車がいると「何でそんなチンタラしてんねん!ここは天下の御堂筋やで、舐めとんのかおらぁ!!」と言われそうな勢いで追い越しされます。

 
 
しかも見ていて思ったのが、車線変更する時って数秒前にウインカーつけてから車線変更しますよね。でも御堂筋で観察してたら、多くの人が車線変更と同時にウインカーをつけてるんですよ。

 
 
それ、ウインカーの意味ねえじゃん!全然ウインカーの役割果たしてねえし。

 
 
そりゃ事前の合図も無しに割り込みされたら、クラクション鳴らしますよ。譲ったら負けや!いけいけどんどんで突っ込むでーを地で行ってます。

 

自分さえ良ければええみたいな動きがめちゃくちゃ多い

 
 
クラクションが鳴るのは何も割り込みだけではありません。赤信号で待ってた車が青に変わっても動かなかったらクラクションを鳴らされます。東京人の感覚だったら、10秒くらい経っても車が動かなかったらクラクションを鳴らすでしょう。しかし、大阪人の感覚だったら1秒経って動かなかったら即クラクションを鳴らされます。

 
 
どうも1秒で発進は遅すぎるようです。大阪では、赤信号から青信号へ変わったら0.5秒で発進するのが普通だとか。大阪では0.5秒の戦いが日々道路で繰り広げられてるようです。その他に多いのは、赤信号なのに信号無視して横断する歩行者や自転車がいて、それでクラクションが鳴らされてることです。

 
 
大阪人は信号を守らないと言われますが、確かに守ってる人はそんなに多くいません。信号無視してる人が結構います。だから信号の役割が果たされてないので、結果無謀な横断でクラクションが鳴らされます。交通では自分>ルールと言う方程式が出来上がってるようです。

 

法律を厳格に適用したら大阪は治外法権になる

 
実はクラクションの使用に関して、法律できちんと定められています。
 

(警音器の使用等)
第五十四条  車両等(自転車以外の軽車両を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、次の各号に掲げる場合においては、警音器を鳴らさなければならない。
一  左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき。
二  山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき。
2  車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。
   (罰則 第一項については第百二十条第一項第八号、同条第二項 第二項については第百二十一条第一項第六号)

出典:http://law.e-gov.go.jp/

 
 
法律を解釈すると、クラクションを鳴らすのは危険な時だけしか使えないことになってます。もし危険じゃない時にクラクションを鳴らしたら、2万円以下の罰金刑になっちゃうんですね。

 
 
これを法律通り適用したら、すぐに発進しない車へクラクションを鳴らした地点で罰金刑確定です。逆に前の車を焦らすことになるので、ドライバーの注意力が散漫になって別の危険を誘発する可能性だってあるかもしれません。

 
 
もし法律を厳格に運用してたら、公安委員会の罰金収入は凄いことになりそうですね。

 
 
しかし警察は暇ではないので、そんなことをきっちりしていたら警察官が足りなくなります。だから、大阪ではクラクションの使用に関する法律が治外法権状態になっています。もはやグレーゾーンで日本の法律が適用されない自由なエリアなんですね。

 

おわり・クラクションは自由な大阪を象徴してた

 
車の動きは運転してる人の性格を表しています。日本の中でも随一の多さを誇るクラクション数は、民衆の自由さが表れているのかもしれないです。

 
 
「制限されずもっともっと自分の思うように動きたい!その為なら日本の交通ルールを優先しなくても良い」そんな思いが表現されてるんだなと、道路を眺めてて気付かされたように感じます。

 
 
あらゆるところであらゆる意味で自由が保障されてる国、クラクションはそんな自由な大阪を象徴していました。

 
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京都はイメージがめちゃくちゃ良いらしいが実際はそうでもない件

特に関東人は、京都に対して結構良いイメージを持っている人が多いです。「京都良いよね~」「観光地がいっぱいあるし、庭園や紅葉を見てるだけだ落ち着くから京都には憧れる~」などのように関東人から高い評価を受けています。

 
 
しかし、これが大阪になると「大阪は怖すぎる」「犯罪が多いから旅行に行ったら生きて帰ってこれない」などネガティブなイメージばかりになります。

 
 
それくらい外からのイメージがめちゃめちゃ良い京都。このイメージの良さは、東急沿線のイメージと通じるものがあります。(関東人なら通じるはず)

 
関連記事:大阪は冗談抜きで結構カオスなマッド・シティ その1
 

京都は確かに文化財が豊富だけど、意外に気候が過酷な土地

 
京都は文化遺産がたくさんあります。清水寺、平等院、東寺、金閣寺、銀閣寺など他にも色々ありますが日本有数の文化財が集積してる土地です。何せ1000年以上も日本の都だった所ですから、京都人がめちゃめちゃ誇ってるところでもあります。

 
 
ですから、外から見ると確かに憧れてしまう要素があるんですよね。昔からの日本文化を大切にしてるので、関東では見れない昔の日本文化が造った街並みが魅力的に映るのでしょう。だから単純に「あぁ京都良いなあ、羨ましい~!」と思ってしまう。

 
 
でも京都は盆地だから気候が過酷ですよ。夏クソ暑くて冬クソ寒いですから。

 
 
京都は、関東で例えたら埼玉とか群馬みたいな気候です。海から離れていますし、周りが山で囲まれてるので涼しい風が全然きません。しかも暑い空気が溜まってしまうので夜でもクソ暑いです。

 
 
おまけに冬になったら雪が降りやすくなり、大阪では晴れてるのに京都では雪が降っていることがザラにあります。そして海からの暖かい空気が来ないので、雪が降って地面が冷えまくってる状態がずっと続きます。これが、京都は夏暑くて冬も寒いと言われる理由です。

 
 
あれ、この気候って埼玉と一緒じゃね?そうなんです、実は実際の気温も京都と埼玉、あんまり変わりません!と言うか、冬の場合でも日によっては京都の方が気温低かったりします。スマホの気温アプリを見たら目が点になりました。何で北にある埼玉の方が暖かいんだ!と何回か憤慨したことがありますよ。

 

街並みはキレイだけど、人は東京の人よりも冷たい気がする

 
京都は街並みが整ってるのでキレイです。古くからの家屋や寺が残りながらも、現代に上手く溶け込んでる感じの雰囲気なので、外から見れば憧れる風景ではあります。

 
 
歴史的景観を保持する為に、五重塔を超える高さ(60m以上)の建物は禁止してるので、東京みたいに浅草寺の裏から高層マンションがそびえ立ってる光景はありません。ただ、こういった街並みの美しさは京都駅から北側に限った話ですけどね。。

 
 
「東京は人が冷たい」良く関西の人が口癖に言うこのセリフ。しかし京都の人の冷たさは、東京の人以上に冷たいです。この前ダウンタウンの浜ちゃんがレギュラー出演してる「ごぶごぶ」って言う、関西圏で放送してる番組があるんですが、その番組は関西の色んな街をぶらつくんですね。

 
 
その時は、T.M.Revolutionの西川さんがゲスト出演して一緒に京都の街をぶらついてた訳です。そして、オススメのとある駄菓子屋に入った訳ですが、店員のおばちゃんがめちゃめちゃ無愛想。店に入って店員のおばちゃんが、「あんたら何してんの」「売るのは売りますけど」と露骨に嫌な顔。店から出たら西川さんがめちゃ愚痴をこぼしていました。

 
 
テレビで放送された京都の人の冷たさ、一見さんにはかなり厳しい土地です。一見さんお断りのお店はこれでもかとありますし、外からの人に対しての壁の高さは京都タワー以上に高いですよ。

 
 
東京の場合、地方の各地から人が集まるのでどうしても人の距離が近くなりにくいですが、排他的な土地ではありません。京都の冷たさは東京と違い、ウチが一番だ!と言う排他性から来てるので、その冷たさは想像以上に根深いです。

 

東京の人よりもマウンティングをする京都の人

 

 
この前のネットニュースで、「東京の人は住んでる場所で格付けする」と言う記事を見ましたが、これは京都の方がより一層激しいでしょう。まずどこに住んでるかで人を見ます。

 
 
京都の場合、京都御所周辺のエリアに住んでる人が一番ランクが高く、東京で例えたら港区・千代田区辺りに相当します。京都府に住んでるけども京都市内には住んでない人は、同じ京都の人として認めません。

 
 
京都人の理論で言えば、京都市外の京都府は、“真の京都”ではないからです。そして、同じ京都市内でも戦後に京都市へ編入されたエリアがあり、そこのエリアも京都の人とは認めません。

 
 
京都のマウンティングは、歴史から辿って細かく格付けします。「五代に渡って京都に住んでないと京都人ではない」との言葉があるように、千年の都ならではの厳しいマウンティングがされているんです。たった10年くらいで京都に住んでたって、京都人は外様扱いしますよ。京都のそれと比べたら、東京のマウンティングは生易しい部類です。

 

おわり・京都は外面だけは良く見えるところ

 
京都のネガキャンばかりになりましたが、京都で死にそうなくらい嫌な目に遭った訳ではありません。ただ外からの良いイメージと中の黒さのギャップがあまりにも違うので、元関東人の立場から出来るだけ客観的に書いたらネガキャンみたいな感じになりました。(京都の人すんません)

 
 
京都は世界の人気都市ランキングで2年連続1位を獲得してたそうですが、上位に食い込めるくらい世界へ発信してきた京都のイメージ戦略は素晴らしいものがあります。

 
 
しかしそのまんまのイメージで観光に行ったり、他の地方から移住をしたら幻滅をしてしまう可能性が高いでしょう。 


嫌われるくらいがちょうど良い!関西人に学ぶ、嫌われることの極意

嫌われるのは悪いことではありません。小さい頃は人に嫌われてはいけないと言われて、大人になった今でもそれを意識している人はいるかもしれません。

 
しかし、それは誤った考えです。そもそも何で人に嫌われてはいけないのでしょうか。人から良く思われたいから?自分が傷つきたくないから?平和に過ごしたいから?様々な理由はあるでしょうが、その如何なる理由も実現出来ない事を証明させましょう。
 

生きてる以上人から嫌われるのは避けられない

 
100%誰からも好かれる人間はいません。例えばどっかの国の新しい大統領に就任した人で、支持率100%の人を見たことがありますかね?いないですよね。芸能人好感度ランキングでも、好きな芸能人にランクインしてる人が嫌いな芸能人にもランクインしてるのは良くある事です。

 
 
どんなに好感度が高い人であっても皆に好かれてる人はいないんですよね。

 
 
この事に気付いたら、嫌われることを恐れるのがアホらしく感じてきます。寧ろ恐れれば恐れるほど、不必要にそれがストレスになって自分を傷つけるだけな気がします。

 
 
だからこそ、関西人が嫌われても全然気にしない姿勢は勉強になります。例えるなら、周りはガラケーばっかりなのに、自分はスマホを持って先端の方に行ってる感じなんですよ。

 

嫌われるのをあまり恐れない関西人は結構得してる

 
それじゃあ何が勉強になるかって言うと、自分の利益をストレートに追求してるから勉強になるんですよね。他人に嫌われたとしても、結果的に自分が得するんだったら、別に嫌われてもええやんと言う発想に基づいてて、自分が主語になってるんですよ。これめちゃくちゃ重要な点です。

 
 
人生って他人の為に生きてる訳でなく、自分の為に生きてるから人生ですよね。

 
 
日本人の典型的な特徴ですが、他人に気遣いし過ぎてて自分を主体的にしてるの忘れてませんかね。他人の為に生きると、その他人がいなくなったら生きる目的見失いますよ。しかも他人に合わせ過ぎて自己犠牲してることもありますし。

 
 
その点、関西人は他人のことなんて気にせず、自分の為にズバズバ言います。関西はある意味東京よりも個人主義が強い所でもあるんですね。だから人から嫌われやすいですけど、その代わり自分が結構得してます。

 

誰からも好かれようとする人は無個性になるだけ

 
誰からも好かれようとしたら、上っ面だけになるんですよね。中身が奥深くなく、上辺のことしかわからないので個性がないんです。結局特定の人と親密になることもないので、何だかよくわかんないけどとりあえす良い人になるんです。つまりただの人になるんですね。

 
 
たった一度の人生、ただの人で良いんでしょうか?それで終わるってつまんない気がします。

 
 
逆に個性がある人って、特定の分野の中身が深くてインパクトありますし、人に嫌われるのを恐れていないですよね。芸能人なんか最たる例です。個性勝負の世界ですから、嫌われることは売れる為に欠かせない訳です。Youtuberや会社を起業して社長になった人、アメリカの大統領とかもそうでしょう。

 
 
関西人も喋りや、話の振らませ方は日本でもトップクラスに入りますし、物怖じせず直球で言う姿勢は嫌われる要素テンコ盛りです。でも、個性は日本の中でも随一です。著名な有名人は関西出身の人が多いですし、経済界や政治家、芸能界では関西人で溢れてます。個性が得ばっかりしてます。

 

おわり・嫌われることは己を貫き通すこと

 
嫌われることは悪いことではありません。損することも、自分が得することに比べたら微々たるものです。嫌われることは、個性を発揮してる証でもあり、貴重な人生の中で花を咲かせてるような羨ましい状態なんですよ。

 
 
個性は無個性を支配します。誰からも好かれるのは、自分を無個性に追いやり、個性ある人に支配されるのを望んでるようなもんでしょう。せっかく人間で生まれてきたんですから、嫌われるのを恐れない個性豊かな人間の方が色々と面白いと思いますよ。 


大阪の生野区ってどんなところなのか実際に行ってみた

最近アクセス数が低調で、ショボーンムードのたろです。指向がマニアックでわかりにくいんかな、、悩みまくりの毎日です。ただ悩んでてもしゃあないので、新シリーズの記事です。

 
 
関西に移住するまでは、大阪市の生野区は西日本最大のコリアンタウンで韓国人がめちゃくちゃ多いなど、あんまり良いイメージがありませんでした。なので、興味本位で現地に行ってみました。

 

やっぱり生野区は雰囲気がちょっと違う!独特の空気をひしひしと感じる

 
生野区は、外国籍の住民が多く住んでる街です。恐らく大阪いや西日本で最大の人口密度を誇るでしょう。区民の4人に1人は外国籍と言われるほど、在日外国人が多いところです。

 
 
今里筋と言う大阪市の南北を通る道があるんですが、そこから南下する形で入ってみました。生野区に入る前のお隣東成区に入った地点で、何か只ならぬ雰囲気があります。

 
 
古い住宅が密集してるエリアで、昔ながらの家屋ばっかりです。下手したら明治時代に建てたもんちゃうか?と思ってしまうほどボロい建物もありました。このエリアで火事になったらえらいことになりそうです。

 
 
途中に市営地下鉄の今里駅があるんですが、最初この駅付近から生野区に入るのかと勘違いしてました。もう地下鉄の今里駅付近は、生野区と変わらないほど雰囲気が似てます。まず韓国語がちらほら聞こえますし。ってか自分の中では、ほぼ生野区認定です。地理的にも鶴橋の延長線上にありますし。地図上では、近鉄線が生野区と東成区の境目になっています。

 
 
そして、近鉄線の高架橋を潜り抜け生野区に入ると、二人乗りしてる自転車の兄ちゃんが信号無視で横断していました。すげえなあー、二人乗りで信号無視ならまだそんな気にせんけど、今里筋を信号無視して横断する度胸にカンパイしました。片道2車線で交通量多い道路を信号無視して渡るんですよ。その勇気を見せつけられました。

 
 

夜道はただならぬ空気を感じる。コンビニ前はマイルドヤンキーの溜まり場

 
夜道は怖いです。上の画像のように、道のあちこちで弁当箱とペットボトルのゴミが散乱しててどこの外国状態です。一体みんなどこで飯食ってるんだよと突っ込みたくなります。

 
 
まぁ怖いのは大阪全体に言えることですが、街灯が少なくて暗いので夜に歩いていたらひったくりに遭う確率が高いです。夜は人気が全然なくなるんですね。東京だったら、新大久保ら辺は外国人がめちゃ多くいますが、あの辺りは夜でもある程度人が歩いています。脇道ですら人が歩いてます。

 
 
しかし、大阪の場合夜は人があまり歩いていません。脇道だったら尚更人がいません。これもしかしたら尋常じゃない事起こるんじゃね?みたいな空気を感じます。生野区で夜道を歩くのは相当な覚悟が必要になるでしょう。

 
 
またコンビニの前は、今で言うマイルドヤンキーが溜まってます。1店舗だけじゃないですよ?近くの複数店舗にも溜まってますからね?こんなに溜まるなんてどんだけヤンキーいるんやと感心しました。

 
 
しかもヤンキーの目を見たら、何か明後日の方向にいってそうな怖い目をしていましたよ。

 

おわり・生野区は下町だけど、下手に踏み入れない方が良いエリア

 
くれぐれも余所者が遊び半分で行くのは止めましょう。昼間の生野区は、普通の下町です。土着の住民の方々が静かに暮らしています。

 
 
でも夜になったら雰囲気は一変します。昼間と違い若者が出歩くようになりますが、余裕ぶっこいてたら襲われそうな殺伐とした空気があります。更に当然のように韓国語は聞こえますし、5人に1人くらいは韓国人に当たる感覚です。

 
 
そして生野区のコリアンタウンは、東京のコリアンタウンと一緒に捉えては駄目です。

 
 
生野区のコリアンタウンは人通りが少なく、夜になると店も閉まってゴーストタウン状態になります。一人で通行したら、待ち伏せしてたチーマー(死語)と鉢合わせになるかもしれないでしょう。関東人に手厳しい土地なのは間違いありません。 


実際のところ関東人は関西人になれるのか

関西人は関東人と正反対の人種です。図々しい、声がでかい、我慢しないなど、関東人とは反対の性格を持っています。典型的な関東人だったら関西人になれるんでしょうか。

 
自分の努力次第で「なれます。」ありのままに受け入れられれば関西人になれますよ。

 
関連記事:関東と関西では人種が全然違ってた

 

最初はギャップを感じるけど、それを気にしなければいい

 
当初はヤバイくらい混乱します。えっ、信号全然守らない、車が速すぎて運転するのが怖い、会話のスピードも速くて聞き取れない、沸点低っ!挙げたらキリがありません。だからと言って関東とは全然違う、こんなのありえないと関東基準で物事を考えないで下さい。

 
 
それを改めないから、ギャップが生じたまんまで自分の中で解消する事が出来ません。気にしなければいいんです。若しくは忘れましょう。下手に記憶力が良いと嫌なことを未だに覚えているので、ずっーとストレスを引きずります。だから適度に記憶力悪ければ、全く気にならなくなりますよ。

 
 
関西に馴染めず関東に帰る人は多いですが、その原因は嫌なことを永遠に脳へインプットしちゃってるからです。関西は神経質な人には生き辛い土地です。

 

関西弁を覚えるのも大事だけど、大切なのはイントネーションを身に付けること

 
言葉は大事です。関西弁を喋れたら距離はグッと近くなります。(ただエセ関西弁だったら嫌悪感を抱かれるので、細心の注意が必要ですが。)そして、言葉以上に大事なことは関西風のイントネーションを身に付けることですね。そもそも、関西弁を喋る前にイントネーションを身に付けた方が手っ取り早いです。

 
 
例えば関西風のイントネーションで標準語を喋ってたら、一発でこの人関西の人かなとわかりますよね。だからイントネーションが標準語風、平たく言えば関東で喋ってる時の抑揚だったら関西人はすぐに違和感を感じます。こいつ関東人か、と少し距離を置いちゃう可能性が高い。それくらいイントネーションは重要なスキルです。

 
 
関西弁を喋れなくてもイントネーションが関西風だったら、それだけでも印象は変わりますよ。僕の場合、関西風のイントネーションで喋ってるので、あんまり東京訛りじゃないなと言われます。あれ、大阪人ちゃうの?と間違われたこともあって、元関東人ならこれが武器だなと確信しました。

 
 
勉強になるのは、関西弁で喋る芸能人のイントネーションを聞くことですね。小池徹平の大阪弁のイントネーションなんか地元民のそれと近いところがありますよ。

 

ありえないことが起こっても笑って流す

 

 
関西で暮らしてると、時々関東では考えられないことが起こったりします。上の画像が良い例ですが、歩道に食料品が落ちてたりするんですよ。

 
 
何で長ネギが落ちてるんやああ。見るからに買ったばかりのものやん

 
 
長ネギはまだかわいい方で、この前はスイカ1玉が歩道に落ちてました。幸い(?)割れてはいなかったんですけどね。落とすにしても、普通このくらいのもんなら落ちたら気付くやろってレベルです。

 
 
このようにありえない予想もしなかったことが、たまに起こったりします。でも、そんなことがあったからって真面目に深く考えないで下さい。考えても何の実りもないので、笑って流しましょう。笑い流せるようになれば、エキセントリックなことが楽しめるようになります。

 

おわり・関西人になれたら芯が太くなる

 
あるがままに受け入れ、関西人になろうと言葉やイントネーションを磨けば、関東人でも関西人にはなれます。関東人だからと言うしょうもないプライドがあると、関西人になることは難しいでしょう。

 
 
現状を肯定することと、プライドを捨てることが大切なキーポイントです。そして関西人になることが出来たら、関東人よりも芯が太くなるのは間違いありません。ほんのちょっぴりでも強い人間にはなるでしょう。

 
 
もし強い人間になって関東に戻ってくることがあったら、関東は生温い所だなと感じるでしょう。終いには、関東人を顎で使える人間になるかもしれません。 
 


関東人が移住したら関西に馴染めるか

関東人が関西に引っ越すのは、移住だけでなく会社の転勤でも良くあります。中には関西への転勤になって不安に思う人、会社を辞めようかと思う人もいます。

 
そこで、これまでの移住生活で得た経験から、関東人が関西に越して来たら溶け込めるのか、この記事を読めばわかるようにしました。
3分で読めます。

 
関西人になりたい人はこちらの記事を見てください。
 

お笑いのノリや、20年前の東京の雰囲気がわかれば関西に馴染める

 
関西は良くも悪くもお笑いのノリ重視の地域です。会話の中には、自然とボケ、ツッコミの役割を演じています。
 

漫才のようなボケ、ツッコミではなく、話を膨らます「オチ」とそれをより引き立たせる「ツッコミ」。この繰り替えで会話をしているので、話の面白さがほんの少しでもないと「つまんない奴」として見られます。

 
関西の会話って、よくよく聞いてみるとパターン化されてるんです。

 
そして、関西の雰囲気は20年前の東京の雰囲気に近いです。大阪の一部は都市化が発達してて東京っぽい所もありますが、全体的には90年代の東京にタイムスリップした印象を抱きます。
 

「池袋ウエストゲートパーク」の世界や、渋谷のチーマー文化が流行ってた頃に近いです。今はマイルドヤンキーと言うらしいですが、何からしら不良っぽさがある人が多いです。
 

東京風のノリや、雰囲気を出したら関西に馴染めない

 
当たり前ですが、郷に入ったら郷に従えないと馴染む事は難しいです。

 
そればかりか、東京(関東)風の話し方、例えばオチをつけて話をまとめず、あれもこれもとりとめもない話をしてしまえば、会話の中で浮いてしまいます。
 
相手の関西人はよそよそしくなり、冷たくされる事もあるかもしれません。
 
 

あとは、東京人(関東人)の雰囲気を出すのも極力避けた方が良いです。関西弁で、「あの人、シュッとしてるな」と言われます。
 
標準語に訳すと、気取ってる、すましてるの意味です。東京は何かとカッコよさがステータスになりますが、関西ではそれは通用しません。

 
 
寧ろカッコ良さは、一部地域を除き嫌われる要素になります。関西のアイドルグループを見ればわかりやすいですが、全国区で有名な関ジャニ∞はカッコ良さよりも、面白さを売りにしています。

 
また全体的に東京アレルギーが強い地域なので、東京っぽさがあると関西では浮きます。
 

おわり:馴染めるかはその人次第だが、馴染めない確率は高いかもしれない

 
今までずっと関東で暮した人が関西に越した場合、その文化を受け入れる度量があれば上手い事溶け込めます。しかし、それは中々ハードルが高いです。

 
話す言葉の違いはもちろん、ノリや空気が180度違いますから、今までの姿勢で暮らしていたら早く関東に帰りたくなる可能性が高いです。
 

ずっと東京で暮らしたい、関西が好きじゃないなら、関西への転勤の話は極力断りましょう。その方がよりよい幸せになります。




関西人は「あのー」を頻繁に使う

「あのー」を良く使うと、言いたい事が上手く伝わらなかったり、相手から落着きが無い、自信がなさそう人と見られがちですが、関西では「あのー」が枕詞のようにめちゃ聞きます。

関西は「あのー」が繋ぎ言葉として使われてる説

 
関西エリアに入ると、とにかく良く聞きます。しかも、標準語の「あのー」のイントネーションではなく、語尾の部分を高く伸ばすイントネーションなので、他の地方の人が聞くと耳に残りやすいです。
 

標準語の「あのー」は、語尾の部分が低く伸びるトーンですから、関西版あのーは逆タイプの言葉ですね。
 

ストレートにきつく言っても「あのー」でワンクッション置いてる

 
関西人と話をしてると、毒舌を放つ場面でもいきなりズバッと言ってきません。一旦「あのー」を入れてワンクッション置き、その後毒を放ってきます。

 
口が悪すぎる人でも、「あのー」を結構使ったりします。敢えてこの感覚を例えて言うと、砂浜を歩いていたら急に落とし穴に嵌ってしまったような感覚です。うん、良くわからん例えやな(恥)
 

関東人で口が悪い人は、何のクッションもなく毒を出します。マジでズバっと斬り込んで言う感じです。人によっては、関西の毒よりも刺々しくて、冷たく聞こえてしまいます。
 

関西の毒って、ド直球の核心を突いてくるんですが、話に緩急があるので聞いてみたら意外に猛毒でなかったりします。
 

おわり:話し方に温かみをもたらしている

 
不思議と関西版「あのー」に慣れてしまうと、「あのー」が聞こえるだけで温もりを感じてしまうようになりました。
 

それは、世間一般がマイナス印象で捉えるような言葉でなく、リズミカルな話し方で使われる繋ぎ言葉の「あのー」です。これは、相手への思いやりも含まれているんですね。
 

「あのー」を多用し過ぎたせいか、遠目で見たら良くわからん記事になりました(泣)
 

温かみあるけど、まとまりがない文章にもなるから恐ろしい言葉だぜ!「あのー」