大阪人とはどのようにして付き合えば上手く行くのか

こんにちは、相変わらず時々関東弁が出てしまうたろです。移住してから何かと大阪人と付き合う機会が増え、大阪人の人となりが徐々に理解できるようになってきました。



大阪人はケチで図々しいと良く言われますが、それは半分当たってて半分ハズレです。どんな場面でもケチだったら、大阪の物価はもっと安くなって東京の半分以下の物価になってます。



気付いたのは、時と場合と人によってケチや図々しさをめちゃめちゃ使い分けてると言うこと。



今回は、会社の同僚や上司が大阪人で付き合い上手く行かない、知人が大阪出身の人だけどあんまり仲良くないと悩んでる人に向けて、その上手く行く方法を紹介します。


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大阪人と付き合う時は話に面白さがあるかどうかで変わる


大阪は吉本興業の本拠地です。吉本新喜劇が大阪のテレビで流れるほどお笑いを大事にしている土地柄です。そんな土地で育った大阪人は、会話に面白さの要素を多かれ少なかれ含めています。



もしも何の面白みもない話、話にオチがなくて取り留めのない話をしたら上手く付き合うのは難しいでしょう。



関西に引っ越して、一番最初の頃に関東式のオチがない取り留めのない話をしたら、相手がかなり困惑しましたからね。



こいつ、つまり何が言いたいんや?と訝しい目つきになってたのを今でも覚えてます。



大阪人は話にまとまりや結論がないと聞くこと自体が苦痛になってしまって、会話が無駄の時間に感じてしまうようです。

話してて楽しい人と思われることが大事


大阪は時間にうるさい土地でもあるので、時間を無駄にする話し方をしていたら距離が縮まることはないです。



だからこそ話しにオチをつけたり、面白みの要素を付け加えたら、グッと距離が近くなるのは間違いないでしょう。



これを聞いて、「えっ、面倒くさいなー。お笑い芸人みたいな話をしなきゃいけないのか?」って思った人は、少し勘違いをしています。



少しでも笑える話をすれば良いんです。例えそれがスベったとしても、「すんません、スベリましたー(泣)」みたいな感じで言えば、それだけで少し笑いが取れます。



要は話をしてて楽しい人と思われれば良い訳です。笑える話はそれを実現するツールに過ぎません。

大阪人は褒められるのに弱い

大阪人は褒められるのに弱いです。めちゃめちゃ弱いです。褒められると「何かくすぐったいな」と高確率で言います。それくらい普段は褒められることが全然ありません。



寧ろバッシングされたり文句言われる方が多いので、そっちの方が馴れてるんですね。



だから褒めまくると逆効果ですが、ここぞと言う時に褒めてみるとあなたへの印象が少し変わるのは間違いないです。



「何かくすぐったいけど、お前ええ奴やな」みたいな印象になるので、気に入って貰える確率が高まります。



大阪人は、気に入った人をとことん大事にする傾向がありますから、そうなったら上手い具合に事が運んでいきますよ。

東京で大阪弁を使ってる人だったら下手に出ろ


もしも会社の上司や先輩が大阪弁を堂々と使ってる人だったら、下手に出た方が絶対に良いです。関東に馴染む意欲がある大阪人なら、話すイントネーションを変えて標準語で話すようにします。



しかし、東京に来ても堂々と大阪弁で話す大阪人は、故郷への郷土愛が人一倍強い人です。



関東に馴染もうとする意欲があるか不透明過ぎるし、寧ろ「歴史が浅い土地」だと思って見下してる可能性があります。



そんな人に嫌悪感を示したり、標準語喋れよ、ウザっ!みたいな態度を取ったら凄まじいスピードで関係悪化へ一直線。東京vs大阪みたいな不毛な論争に突入してしまいます。



だから東京で大阪弁を使ってる人には、下手に出て軋轢を少なくした方が良い関係を築けます。



関東人や東日本人が口論で大阪人に勝てるのはそうそういないです。大阪人はヒートアップするとどんどん頭のキレが良くなると言うチート仕様になってるので、口喧嘩に持ち込まれたら勝てないのを頭に入れといた方が良いです。

おわり・こいつはええ奴と思われたら気楽な関係になる


大阪人は人の値踏みをしまくる人種です。東京は人が冷たいと頻繁に言われますが、東京人以上にドライな一面を持ち合わせてるのが大阪人。



気に入らない人やどうでもいい人には、徹底的にずけずけものを言います。



図々しさは、人を選びまくって「こいつならいけるやろ」と判断した瞬間に発揮される厄介な能力です。だからこそ、ええ奴と思われることが超重要。



基本的にケチですが、ええ奴には大盤振る舞いすることもあるので、気楽な関係になれたら付き合いやすいです。



クセが強い大阪人を逆手に取って接することが出来れば、驚くほど親密な関係になるのが大阪人。特性を把握して対応できれば、思いの外面白い関係になります。

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