自分で縄を縛ると生き辛くなる

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会社の同僚や知人で結婚した、家買った、車買った等の話を聞きますが、当人にとっては一種の自慢でしてる事が良くあります。しかし、本当にそれって幸せな事なんでしょうか。

結婚したり家買うのって自分で縄を縛ってる?

結婚してる人に聞いてると、家計は奥さんに握られてしまい、自分が使えるお金は月2~3万しかないそうです。頑張って働いた給料の8割以上は奥さんに握られるって、聞いただけでぞっとします。


共働き夫婦ならまだマシなようですが、専業主婦だったら自分の使えるお金は限られてきます。


しかも、家なんて買ったら自由なお金はほぼ無くなります。家を買う人はだいたい住宅ローンを利用してるので、毎月の給料から自動的にお金が引かれます。


年収300万円代だったら、住宅ローンは2000万前後まで借りられるので、月々の返済額は7万5000円くらいになります。返済期間は35年です。


毎月の給料から7万5000円引かれるって結構キツイですよ。年収300万代だと節約しないと生活が厳しいです。


その他に車を買うと、購入費用だけでなくガソリン代、自動車税、車検代、自動車保険料も払わないといけません。稼いだお金がどんどん減っていきます。

子供を産むと更に自由はなくなる

また、子供も産んだらその分子育て費用も掛かります。子供の将来を考え、良い学校に行かせようとしたら学習塾の費用が掛かりますし、私立中学・高校に行かせようものなら、費用は莫大に増加します。


年収1000万でも自己破産してしまうのは、このような爆発的に増えた子供の養育費が原因になってるのが一番多いです。


子育ての不自由はお金だけではありません。時間も不自由になります。


例えば、休日は子供と一緒に遊びに行かせる家庭が多く、平日は会社で時間を切り売りしながら、土日は家庭に自分の時間を切り売りします。


こうなると、自分の時間がほとんど無くなってしまいますね。完璧に社会の歯車になってる状態です。

おわり:縄を縛りすぎると自分が生き辛くなる

何も結婚して子供を産む事は、悪い事だと言ってる訳ではありません。寧ろ家族サービスが好きだったり、マイホームで快適な暮らしをしたい人だったら、それは幸せな事だと思います。


でもそれに幸せが感じられなかったら、次第に苦痛を感じるようになって自分を生き辛くしてるだけではないかと。


純粋だった子供の頃は、何で離婚や不倫をするんだろうと不思議に思っていましたが、おっさんになった今だったらその理由が良くわかります。


縄に縛られすぎて、耐えられなくなったから離婚や不倫をしてしまうんです。


その事に気付いて率先して縄を解いたら、自分自身が大分気楽になりました。余裕が出てきて、生きるのがめちゃ楽しくなりましたよ。


たった一回の人生、縄を縛りすぎて苦しんでしたら勿体ないですよ。少しづつ解いて、痛みから解放されましょう。

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